マックロだ。
目の前には、何もない。
小さな高くて窓の外に、何かあるって全然見えません。
天気は雪か?晴れるか?
わからない。
小さな泣き声が、自分の口から出でくる…
誰か…誰か…誰もいないの.…
誰か…僕を…
殺して………
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夏みたいな天気、暑苦しい。
モコナ転移してこの国に来る時に、何か影響して、小狼たちと分かれた。
ここに一緒に来たのは、黒鋼とファイだけ。
二人やっと住む場所を決定した、この国はなんの生活を知った、もう3、4日を経った。
モコナはこの世界に来てないかな、ファイと黒鋼の話は通じない。
会話はできない。
ファイは暑苦しいで目を覚めました。
天井を見ながら自分の体を抱く。
「何…この夢…」と呟いた。
あまり真実な夢。
夢の中で、あの毎日ないた少年の背中。
あの背中、俺は知っている。
あれは、昔の自分。
何で…
あれからもう何年経ってのか自分も数ってない。
何で、今のうちでまたこんな夢を見た?
あのころ、毎日死にたい、死にたいって叫んでいても、誰も来ない。
あの方来るまで…
灰色の大空、灰色の雪。
体を抱く手はちょっと震えてる。
「ふぅ…まさか…あの頃の事に怖がってる?」ファイはちょっと苦笑いと言る。
でも、震えるはとまらない。
隣で寝てる黒鋼…なんの夢を見ているの?
っと思う時、黒鋼は動いてきた。
「!@#$!@#!@?」
ファイの側に向かって、何を言って始まった。
「何を言うわかんないよ…」とクスクス笑って。
モコナはいないから、言葉は絶対通じない事、二人は知っている。
なのに、黒鋼は何かを喋りたい顔を見て、ちょっと愛しいを見えた。
「俺のことを心配しているの?」
通じないはずなのに、返事もわからないなのに、
だからこそ、そう聞きたいかも。
黒鋼は黙ってファイの顔を見て、手を伸ばして。
「何?」あの夢のせいで気弱いかも、その手を見ると、ちょっと泣きたい気がする
次の瞬間、暖かい温もりは近くに来た。
優しい、優しい、砕く易い物を抱くように。
ファイが気が付いた時、すてに黒鋼の腕の中。
「熱い…」
でも、心が温かい。
表情が緩してファイを見ながら、黒鋼はまた寝ている。
「何だよ、寝ボケなの?まぁ、いいか。」
寝ぼけでもいい、明日は絶叫でもいい。
今のうちで、この温もりが欲しい。
お前の温もり。
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誰か…誰か…誰もいないの.…
誰か…僕を…
愛してくれないの?
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所謂的找死就是像我這樣。(爆)
L 說的好….我真的是被那個甜死人不償命的日文小說網站給影響到了。
後來在寫小說的時候,都深深(?)的覺得日文有很多字詞在表情跟語氣的表現上,比中文好用(喂)比如說 「っるせな」啊,「んなわけねぇだろう!」等等,都非常的有口語感啊啊啊啊啊!!
還可以表現出語氣的不同….中文的話….我就只會用「好吵」「怎麼可能有這種事情啊!」來寫….
(其實根本就是自己功力不足……)
至於中翻版…我會翻的…(自己翻譯自己寫的東西,哈,郝新鮮)
等我晚上平安回到台中家裡吧=v=
歷史上的今天
- [信on] 世界雖然在轉動,星星山還是要爬的(爆) - 2007